入学者選抜概要
=2022年度=
◆入試問題・出題の趣旨等の公表について
・「法律基本科目試験」・「小論文試験」について こちらの「2022年度入試問題等」をご覧ください。・「その他の要素」の評価について
募集要項記載の出願書類「1 入学願書」、「3 成績証明書」、「8自己評価書」、「9 成績申告書」、「10 語学能力を証明する書類(任意)」、「11 公的資格や特技を証明する書類(任意)」に基づき評価します。すなわち、社会人としての経験や法学以外の課程の履修経験及び社会的活動(ボランティア活動など)の経験、公的資格・特技であって、かつ、それが本専攻での学修や将来の法曹としての活躍に役立つもの、入学志望動機、学部又は大学院での成績、外国語の能力などが総合的に考慮されます。
これらの要素は、受験者の適性を多様な観点から評価するために、選抜において用いられます。例えば、学習意欲、コミュニケーション能力等を含め、本法科大学院がアドミッション・ポリシーにおいて求める人物(人間という存在への深い関心、人の苦しみに共感しようとする姿勢、および人々のためそして社会のために困難な仕事を遂行しようとする志を有する人物)としての資質を有しているかどうかが、総合的に判断されます。また、社会経験等に裏打ちされた、判断力、思考力、分析力及び表現力についても、評価の対象となります。
◆入学試験の合格発表等について
法曹養成専攻入学者選抜試験2年短縮型合格者一覧(掲載は終了しました。)
3年標準型合格者一覧(掲載は終了しました。)
2022年法曹養成入学試験状況〔速報版〕
◆出願状況について
最終出願者数は下記の通りです。 3年標準型 47名 2年短縮型 54名 合 計 101名◆2022年度募集要項
現在配布を終了しております。なお、2023年度募集要領については2022年7月ごろの配布を予定しております。
◆2022年度入学試験の試験日程、配点および出願期間
2022年度入試を、以下の日程で行います。 (1)試験日程と配点区 分 | 月 日 | 試験時間 | 科 目 名 | 配 点 | ||||
選抜試験 | その他の要素の評価 | 合計 | ||||||
3年 標準型 | 12月5日(日) | 14:30~16:30 (120分) | 小論文 | 200点 | 40点 | 240点 | ||
2年 短縮型 | 12月4日(土) | 10:00~12:00 (120分) | 民法 | 120点 | 40点 | 540点 | ||
13:30~15:00 ( 90分) | 商法(会社法、商法総則) | 80点 | ||||||
15:40~17:10 ( 90分) | 民事訴訟法 | 80点 | ||||||
12月5日(日) | 9:10~10:40 ( 90分) | 憲法 | 100点 | |||||
11:20~13:00 (100分) | 刑法・刑事訴訟法 | 刑法 | 70点 | |||||
刑事訴訟法 |
50点 |
(2)出願期間
10月11日(月)~15日(金)10月15日必着
▶2022年度の選抜概要に関するその他の情報は、順次掲載します。
◆2021年度法曹養成専攻入学者状況〔PDFファイル〕
◆入試問題・出題の趣旨等の公表について
・「法律基本科目試験」・「小論文試験」について こちらの「2021年度入試問題等」をご覧ください。 ・「その他の要素」の評価について 募集要項記載の出願書類「1 入学願書」、「3 成績証明書」、「8自己評価書」、「9 成績申告書」、「10 語学能力を証明する書類(任意)」、「11 公的資格や特技を証明する書類(任意)」に基づき評価します。すなわち、社会人としての経験や法学以外の課程の履修経験及び社会的活動(ボランティア活動など)の経験、公的資格・特技であって、かつ、それが本専攻での学修や将来の法曹としての活躍に役立つもの、入学志望動機、学部又は大学院での成績、外国語の能力などが総合的に考慮されます。 これらの要素は、受験者の適性を多様な観点から評価するために、選抜において用いられます。例えば、学習意欲、コミュニケーション能力等を含め、本法科大学院がアドミッション・ポリシーにおいて求める人物(人間という存在への深い関心、人の苦しみに共感しようとする姿勢、および人々のためそして社会のために困難な仕事を遂行しようとする志を有する人物)としての資質を有しているかどうかが、総合的に判断されます。また、社会経験等に裏打ちされた、判断力、思考力、分析力及び表現力についても、評価の対象となります。◆入学試験の合格発表等について
法曹養成専攻入学者選抜試験2年短縮型合格者一覧(掲載は終了しました。)
3年標準型合格者一覧(掲載は終了しました。)
2021年法曹養成入学試験状況〔速報版〕
追加合格は行いません。(2020年1月15日)
◆出願状況について
最終出願者数は下記の通りです。 3年標準型 58名 2年短縮型 67名 合 計 125名◆2021年度募集要項
2021年度募集要項は7月1日から配布しています。内容についてはこちらから閲覧することができます。ただし、実際に出願するには、冊子体の募集要項の請求が必須です。請求方法については、資料請求のページを参照してください。◆2021年度入学者選抜の試験日程、配点および出願期間
2021年度入試を、以下の日程で行います。 (1)試験日程と配点区 分 | 月 日 | 試験時間 | 科 目 名 | 配 点 | ||||
選抜試験 | その他の要素の評価 | 合計 | ||||||
3年 標準型 | 12月6日(日) | 14:30~16:30 (120分) | 小論文 | 200点 | 40点 | 240点 | ||
2年 短縮型 | 12月5日(土) | 10:00~12:00 (120分) | 民法 | 120点 | 40点 | 540点 | ||
13:30~15:00 ( 90分) | 商法(会社法、商法総則) | 80点 | ||||||
15:40~17:10 ( 90分) | 民事訴訟法 | 80点 | ||||||
12月6日(日) | 9:10~10:40 ( 90分) | 憲法 | 100点 | |||||
11:20~13:00 (100分) | 刑法・刑事訴訟法 | 刑法 | 70点 | |||||
刑事訴訟法 |
50点 |
=2020年度=
◆入学試験成績の提供について
本研究科法曹養成専攻の入学試験の成績(個人情報)について、受験者本人からの請求に基づき、 次の方法により提供します。当該受験者以外の第三者には提供しません。 (1) 提供内容 ア 当該受験者の選抜試験の各科目の成績、その他の要素の評価、総合計点 イ 入学試験合格者の下記項目についての最高点、最低点 3年標準型:小論文の成績、その他の要素の評価、総合計点 2年短縮型:法律科目試験の成績の合計点、その他の要素の評価、総合計点 (2) 請求方法次の書類等を同封のうえ、郵便(書留)により請求してください。 なお、請求する封筒の表には「法科大学院入学試験個人別成績開示請求」と朱書きしてください。 ア 「2020年度大学院法学研究科法曹養成専攻入学試験個人別成績開示請求書」(別紙)に、 必要事項を記載のうえ提出してください。 請求書はこちらからダウンロードできます(A4版) 3年標準型及び2年短縮型の両方を請求する場合は、請求書の「請求する受験区分」欄の該当項目の 両方を○で囲んでください。 イ 本人確認のため、本学受験票(原本)を同封してください。 なお、受験票は成績の通知に同封して返却します。 ウ 返信用封筒(書留郵便にて返送するので、定形封筒に519円分の切手を貼り、 郵便番号・住所・氏名を明記したもの)
(3) 請求書の受理期間 2020年5月1日(金)~2020年6月30日(火) (4) 請求書の送付先 〒 558-8585 大阪市住吉区杉本3丁目3番138号 大阪市立大学法曹養成専攻事務室◆2020年度法曹養成専攻入学者状況〔PDFファイル〕
◆入試問題・出題の趣旨等の公表について
・「法律基本科目試験」・「小論文試験」について こちらの「2020年度入試問題等」をご覧ください。 ・「その他の要素」の評価について 募集要項記載の出願書類「1 入学願書」、「3 成績証明書」、「8自己評価書」、「9 成績申告書」、「10 語学能力を証明する書類(任意)」、「11 公的資格や特技を証明する書類(任意)」に基づき評価します。すなわち、社会人としての経験や法学以外の課程の履修経験及び社会的活動(ボランティア活動など)の経験、公的資格・特技であって、かつ、それが本専攻での学修や将来の法曹としての活躍に役立つもの、入学志望動機、学部又は大学院での成績、外国語の能力などが総合的に考慮されます。 これらの要素は、受験者の適性を多様な観点から評価するために、選抜において用いられます。例えば、学習意欲、コミュニケーション能力等を含め、本法科大学院がアドミッション・ポリシーにおいて求める人物(人間という存在への深い関心、人の苦しみに共感しようとする姿勢、および人々のためそして社会のために困難な仕事を遂行しようとする志を有する人物)としての資質を有しているかどうかが、総合的に判断されます。また、社会経験等に裏打ちされた、判断力、思考力、分析力及び表現力についても、評価の対象となります。◆入学試験の合格発表等について
法曹養成専攻入学者選抜試験2年短縮型合格者一覧(掲載は終了しました。) 3年標準型合格者一覧(掲載は終了しました。) 2020年法曹養成専攻入学試験状況〔速報版〕 追加合格は行いません。(2020年1月8日)
◆出願状況について
最終出願者数は下記のとおりです。 3年標準型 48名 2年短縮型 65名 合 計 113名◆2020年度募集要項
2020年度募集要項は7月5日から配布しています。内容についてはこちらから閲覧することができます。ただし、実際に出願するには、冊子体の募集要項の請求が必須です。請求方法については、資料請求のページを参照してください。◆2年短縮型入学試験の法律科目試験における民法改正の取扱いについて
2019年度に実施する2020年度入学者選抜において、2年短縮型入学試験の法律科目試験の出題については、「民法の一部を改正する法律」(平成29年法律第44号)及び「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律」(平成30年法律第72号)による改正後の法律に基づいて出題します。 ただし、上記2法(平成29年法律第44号及び平成30年法律第72号)による改正前の法律に基づいて解答することも認め、採点において不利な扱いをしないよう配慮します。◆2020年度入学者選抜の試験日程、配点および出願期間
2020年度入試を、以下の日程で行います。 (1)試験日程と配点区 分 | 月 日 | 試験時間 | 科 目 名 | 配 点 | ||||
選抜試験 | その他の要素の評価 | 合計 | ||||||
3年 標準型 | 12月1日(日) | 14:30~16:30 (120分) | 小論文 | 200点 | 40点 | 240点 | ||
2年 短縮型 | 11月30日(土) | 10:00~12:00 (120分) | 民法 | 120点 | 40点 | 540点 | ||
13:30~15:00 ( 90分) | 商法(会社法、商法総則) | 80点 | ||||||
15:40~17:10 ( 90分) | 民事訴訟法 | 80点 | ||||||
12月1日(日) | 9:10~10:40 ( 90分) | 憲法 | 100点 | |||||
11:20~13:00 (100分) | 刑法・刑事訴訟法 | 刑法 | 70点 | |||||
刑事訴訟法 |
50点 |
◆2020年度入学者選抜における主な変更点
2020年度入試において、以下の点を変更します。 出願資格について、従来、「日本国内の法科大学院を修了し、法務博士(専門職)の学位を有する者の出願は 認めません。」としていましたが、2020年度入試から、「大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻を修了し、 法務博士(専門職)の学位を有する者の出願は認めません。」と変更します。 なお、上記以外の出願資格については募集要項を参照してください。 ▶ 2020年度の選抜概要に関するその他の情報は、順次掲載します。=2019年度=
◆入学試験成績の提供について
本研究科法曹養成専攻の入学試験の成績(個人情報)について、受験者本人からの請求に基づき、 次の方法により提供します。当該受験者以外の第三者には提供しません。 (1) 提供内容 ア 当該受験者の選抜試験の各科目の成績、その他の要素の評価、総合計点 イ 入学試験合格者の下記項目についての最高点、最低点 3年標準型:小論文の成績、その他の要素の評価、総合計点 2年短縮型:法律科目試験の成績の合計点、その他の要素の評価、総合計点 (2) 請求方法次の書類等を同封のうえ、郵便(書留)により請求してください。 なお、請求する封筒の表には「法科大学院入学試験個人別成績開示請求」と朱書きしてください。 ア 「2019年度大学院法学研究科法曹養成専攻入学試験個人別成績開示請求書」(別紙)に、 必要事項を記載のうえ提出してください。 請求書はこちらからダウンロードできます(A4版) 3年標準型及び2年短縮型の両方を請求する場合は、請求書の「請求する受験区分」欄の該当項目の 両方を○で囲んでください。 イ 本人確認のため、本学受験票(原本)を同封してください。 なお、受験票は成績の通知に同封して返却します。 ウ 返信用封筒(書留郵便にて返送するので、定形封筒に512円分の切手を貼り、 郵便番号・住所・氏名を明記したもの)
(3) 請求書の受理期間 2019年5月1日(水)~2019年6月30日(日) (4) 請求書の送付先 〒 558-8585 大阪市住吉区杉本3丁目3番138号 大阪市立大学法曹養成専攻事務室◆2019年度法曹養成専攻入学者状況〔PDFファイル〕
◆出題の趣旨・配点および採点基準の公表について
・「法律基本科目試験」・「小論文試験」について こちらの「2019年度入試問題等」をご覧ください。 ・「その他の要素」の評価について 募集要項記載の出願書類「1 入学願書」、「3 成績証明書」、「8自己評価書」、「9 成績申告書」、「10 語学能力を証明する書類(任意)」、「11 公的資格や特技を証明する書類(任意)」に基づき評価します。すなわち、社会人としての経験や法学以外の課程の履修経験及び社会的活動(ボランティア活動など)の経験、公的資格・特技であって、かつ、それが本専攻での学修や将来の法曹としての活躍に役立つもの、入学志望動機、学部又は大学院での成績、外国語の能力などが総合的に考慮されます。 これらの要素は、受験者の適性を多様な観点から評価するために、選抜において用いられます。例えば、学習意欲、コミュニケーション能力等を含め、本法科大学院がアドミッション・ポリシーにおいて求める人物(人間という存在への深い関心、人の苦しみに共感しようとする姿勢、および人々のためそして社会のために困難な仕事を遂行しようとする志を有する人物)としての資質を有しているかどうかが、総合的に判断されます。また、社会経験等に裏打ちされた、判断力、思考力、分析力及び表現力についても、評価の対象となります。◆入学試験の合格発表等について
法曹養成専攻入学者選抜試験2年短縮型合格者一覧(掲載は終了しました。) 3年標準型合格者一覧(掲載は終了しました。) 2019年法曹養成専攻入学試験状況〔速報版〕
◆出願状況について
最終出願者数は下記のとおりです。(2018年11月5日 訂正) 3年標準型 57名 2年短縮型 61名 合 計 118名◆2019年度募集要項
2019年度募集要項は8月1日から配布しています。内容についてはこちらから閲覧することができます。ただし、実際に出願するには、冊子体の募集要項の請求が必須です。請求方法については、資料請求のページを参照してください。◆2019年度入学者選抜の試験日程、配点および出願期間
2019年度入試を、以下の日程で行います。 (1)試験日程と配点区 分 | 月 日 | 試験時間 | 科 目 名 | 配 点 | ||||
選抜試験 | その他の要素の評価 | 合計 | ||||||
3年 標準型 | 12月2日(日) | 14:30~16:30 (120分) | 小論文 | 200点 | 40点 | 240点 | ||
2年 短縮型 | 12月1日(土) | 10:00~12:00 (120分) | 民法 | 120点 | 40点 | 540点 | ||
13:30~15:00 ( 90分) | 商法(会社法、商法総則) | 80点 | ||||||
15:40~17:10 ( 90分) | 民事訴訟法 | 80点 | ||||||
12月2日(日) | 9:10~10:40 ( 90分) | 憲法 | 100点 | |||||
11:20~13:00 (100分) | 刑法・刑事訴訟法 | 刑法 | 70点 | |||||
刑事訴訟法 | 50点 |
◆2019年度入学者選抜における主な変更点
2019年度入試において、以下の点を変更します。 (1) 選抜方法および配点 合格者の決定においては、法科大学院全国統一適性試験の成績は用いないものとし、選抜試験(小論文試験または法律科目試験)および出願書類の内容を総合して行うその他の要素の評価により行います。したがって、入学者選抜が2段階に分けて行われることはありません。 また、これに伴い、配点は以下の表のとおりとします。区 分 | 選 抜 試 験 | その他の要素の評価 | 合 計 | |
3年標準型 | 小 論 文 | 200点 | 40点 | 240点 |
2年短縮型 |
法律科目 憲 法 100点 民 法 120点 刑 法 70点 刑事訴訟法 50点 商 法 80点 民事訴訟法 80点 |
500点 | 40点 | 540点 |
①憲法、民法、刑法のいずれか1科目の試験成績が基準点に達しなかった者
②商法および民事訴訟法の2科目の試験成績がいずれも基準点に達しなかった者
注意:以上の変更点について、詳細を必ず募集要項でご確認ください。◆2019年度入学者選抜における適性試験の取扱いについて
2018年度に実施する2019年度入学者選抜においては、法科大学院全国統一適性試験の過去の成績結果を出願書類として求めることはありません(同試験は2018年には実施されません)。なお、必要な出願書類・配点等については、2018年8月以降に公表する学生募集要項を確認してください。
◆2年短縮型入学試験の法律科目試験における民法改正の取扱いについて
2018年度に実施する2019年度入学者選抜において、2年短縮型入学試験の法律科目試験の民法の出題については、民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)による改正後の法律に基づいて出題します。なお、出題は、民法の基本的な考え方を問うことをその趣旨とします。▶ 2019年度の選抜概要に関するその他の情報は、順次掲載します。
=平成30年度=
◆入学試験成績の提供について
本研究科法曹養成専攻の第2次選抜試験の成績(個人情報)について、受験者本人からの請求に基づき、次の方法により提供します。受験者以外の第三者には提供しません。 (1) 提供内容ア 第2次選抜試験の各科目の成績、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点 イ 第2次選抜試験合格者の下記項目についての最高点、最低点 3年標準型:小論文の成績、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点 2年短縮型:法律科目各科目の成績の合計点、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点
(2) 請求方法次の書類等を同封のうえ、郵便(書留)により請求してください。 なお、請求する封筒の表には「法科大学院入学試験個人別成績 開示請求」と朱書きしてください。
ア 平成30年度大学院法学研究科法曹養成専攻入学試験個人別成績開示請求書」 (別紙)に、必要事項を記載のうえ提出してください。 請求書はこちらからダウンロードできます(A4版) 3年標準型及び2年短縮型の両方を請求する場合は、 請求書の「請求する受験区分」欄の該当項目の両方を ○で囲んでください。 イ 本人確認のため、次の書類を同封してください。 (1) 本学受験票(原本) (2) 法科大学院全国統一適性試験受験票(原本) 上記(1)及び(2)は、成績通知時に同封のうえ返却いたします。 ウ 返信用封筒(書留郵便にて返送するので、 定形封筒に512円分の切手を貼り、郵便番号・住所・氏名を 明記したもの)
(3) 請求書の受理期間 平成30年5月1日~平成30年6月30日 (4) 請求書の送付先〒 558-8585 大阪市住吉区杉本3丁目3番138号 大阪市立大学法曹養成専攻事務室
◆平成30年度法曹養成専攻入学者状況〔PDFファイル〕
◆第2次選抜試験の合格発表等について
法曹養成専攻入学者選抜試験2年短縮型合格者一覧(掲載は終了しました。) 3年標準型合格者一覧(掲載は終了しました。) 平成30年法曹養成専攻入学試験状況〔速報版〕 追加合格は行いません。
◆2段階選抜における第1次選抜について
3年標準型、2年短縮型ともに、適性試験の点数に基づいて第1次選抜を行いました。
◆平成30年度入学者選抜の法律科目試験の出題における民法等改正の取扱いについて
本年(平成29年)12月に実施する平成30年度入学者選抜における法律科目試験(2年短縮型)の問題は、いわゆる「債権法改正」前の法律 (具体的には、平成29年法律第44号(民法の一部を改正する法律)および同年法律第45号 (民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律)による改正前の法律)に基づいて出題する。◆出願状況について
最終出願者数は下記のとおりです。 3年標準型 27名 2年短縮型 51名 合 計 78名◆平成30年度募集要項
平成30年度募集要項は8月1日から配布しています。内容についてはこちらから閲覧することができます。ただし、実際に出願するには、冊子体の募集要項の請求が必須です。請求方法については、資料請求のページを参照してください。◆平成30年度入学者第1次選抜における適性試験の最低基準点について
今年度の法科大学院全国統一適性試験の最低基準点は、142点とします。 最低基準点に達していない者は、第1次選抜で不合格となります。◆平成30年度入学者選抜の試験日程、配点および出願期間
平成30年度入試を、以下の日程で行います。 (1)第2次選抜試験日程と配点区 分 | 月 日 | 試験時間 | 科 目 名 | 配 点 | ||||
第2次選抜試験 | 適性試験 | その他の要素 | 合計 | |||||
3年 標準型 | 12月3日(日) | 14:30~16:30 (120分) | 小論文 | 100点 | 100点 | 40点 | 240点 | |
2年 短縮型 | 12月2日(土) | 10:00~12:00 (120分) | 民法 | 120点 | 100点 | 40点 | 640点 | |
13:30~15:00 ( 90分) | 商法(会社法、商法総則) | 80点 | ||||||
15:40~17:10 ( 90分) | 民事訴訟法 | 80点 | ||||||
12月3日(日) | 9:10~10:40 ( 90分) | 憲法 | 100点 | |||||
11:20~13:00 (100分) | 刑法・刑事訴訟法 | 刑法 | 70点 | |||||
刑事訴訟法 | 50点 |
=平成29年度=
◆入学試験成績の提供について
本研究科法曹養成専攻の第2次選抜試験の成績(個人情報)について、受験者本人からの請求に基づき、次の方法により提供します。受験者以外の第三者には提供しません。 (1) 提供内容ア 第2次選抜試験の各科目の成績、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点 イ 第2次選抜試験合格者の下記項目についての最高点、最低点 3年標準型:小論文の成績、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点 2年短縮型:法律科目各科目の成績の合計点、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点
(2) 請求方法次の書類等を同封のうえ、郵便(書留)により請求してください。 なお、請求する封筒の表には「法科大学院入学試験個人別成績 開示請求」と朱書きしてください。
ア 平成29年度大学院法学研究科法曹養成専攻入学試験個人別成績開示請求書」 (別紙)に、必要事項を記載のうえ提出してください。 請求書はこちらからダウンロードできます(A4版) 3年標準型及び2年短縮型の両方を請求する場合は、 請求書の「請求する受験区分」欄の該当項目の両方を ○で囲んでください。 イ 本人確認のため、次の書類を同封してください。 (1) 本学受験票(原本) (2) 法科大学院全国統一適性試験受験票(原本) 上記(1)及び(2)は、成績通知時に同封のうえ返却いたします。 ウ 返信用封筒(書留郵便にて返送するので、 定形封筒に512円分の切手を貼り、郵便番号・住所・氏名を 明記したもの)
(3) 請求書の受理期間 平成29年5月1日~平成29年6月30日 (4) 請求書の送付先〒 558-8585 大阪市住吉区杉本3丁目3番138号 大阪市立大学法曹養成専攻事務室 TEL 06-6605-2301/FAX 06-6605-2920
◆ 平成29年度法曹養成専攻入学者状況〔PDFファイル〕
◆第2次選抜試験の合格発表等について
法曹養成専攻入学者選抜試験 2年短縮型合格者一覧(掲載は終了しました。) 3年標準型合格者一覧(掲載は終了しました。) 平成29年度法曹養成専攻入学試験状況〔速報版〕 追加合格は行いません。◆2段階選抜における第1次選抜について
3年標準型、2年短縮型ともに、適性試験の点数に基づいて第1次選抜を行いました。◆出願状況について
最終出願者数は下記のとおりです。 3年標準型 45名 2年短縮型 48名 合 計 93名◆平成29年度募集要項
平成29年度募集要項は8月1日から配布しています。内容についてはこちら
◆平成29年度入学者第1次選抜における適性試験の最低基準点について
今年度の法科大学院全国統一適性試験の最低基準点は、138点とします。 最低基準点に達していない者は、第1次選抜で不合格となります。◆平成29年度入学者選抜の試験日程、配点および出願期間
平成29年度入試を、以下の日程で行います。 (1)第2次選抜試験日程と配点区 分 | 月 日 | 試験時間 | 科 目 名 | 配 点 | ||||
第2次選抜試験 | 適性試験 | その他の要素 | 合計 | |||||
3年 標準型 | 12月4日(日) | 14:30~16:30 (120分) | 小論文 | 100点 | 100点 | 40点 | 240点 | |
2年 短縮型 | 12月3日(土) | 10:00~12:00 (120分) | 民法 | 120点 | 100点 | 40点 | 640点 | |
13:30~15:00 ( 90分) | 商法(会社法、商法総則) | 80点 | ||||||
15:40~17:10 ( 90分) | 民事訴訟法 | 80点 | ||||||
12月4日(日) | 9:10~10:40 ( 90分) | 憲法 | 100点 | |||||
11:20~13:00 (100分) | 刑法・刑事訴訟法 | 刑法 | 70点 | |||||
刑事訴訟法 | 50点 |
◆平成29年度入学者選抜における主な変更点
平成29年度入試において、以下の点を変更します。 (1) 科目名および配点 科目名を「刑事法(刑法、刑事訴訟法)」から「刑法・刑事訴訟法」に変更し、配点を刑事法(刑法、刑事訴訟法)120点から刑法70点、刑事訴訟法50点に変更します。 (2) 選抜方法(基準点) 2年短縮型について、法律科目試験の各科目に基準点を設けます。次の①または②に該当する者は、他の科目の成績の如何にかかわらず、不合格となります。 ①憲法、民法、刑法のいずれか1科目の試験成績が基準点に達しなかった者 ②商法、民事訴訟法、刑事訴訟法のいずれか2科目の試験成績が基準点に達しなかった者 (3) 入学検定料 3年標準型と2年短縮型を併願する場合の入学検定料を30,000円とします。 (4)学費 入学料について、全額を免除します。 (免除額は「大阪市民及びその子」は222,000円、「その他の者」は382,000円です。) 授業料について、年間804,000円から年間535,800円に変更します。 注意:以上の変更点について、詳細を必ず募集要項でご確認ください。 ▶平成29年度の選抜概要に関するその他の情報は、順次掲載します。=平成28年度=
◆入学試験成績の提供について
本研究科法曹養成専攻の第2次選抜試験の成績(個人情報)について、受験者本人からの請求に基づき、次の方法により提供します。受験者以外の第三者には提供しません。 (1) 提供内容ア 第2次選抜試験の各科目の成績、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点 イ 第2次選抜試験合格者の下記項目についての最高点、最低点 3年標準型:小論文の成績、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点 2年短縮型:法律科目各科目の成績の合計点、その他要素の成績、適性試験成績(配点)、総合計点
(2) 請求方法次の書類等を同封のうえ、郵便(書留)により請求してください。 なお、請求する封筒の表には「法科大学院入学試験個人別成績 開示請求」と朱書きしてください。
ア 平成28年度大学院法曹養成専攻入学試験個人別成績開示請求書」 (別紙)に、必要事項を記載のうえ提出してください。 請求書はこちらからダウンロードできます(A4版) 3年標準型及び2年短縮型の両方を請求する場合は、 請求書の「請求する受験区分」欄の該当項目の両方を ○で囲んでください。 イ 本人確認のため、次の書類を同封してください。 (1) 本学受験票(原本) (2) 法科大学院全国統一適性試験受験票(原本) 上記(1)及び(2)は、成績通知時に同封のうえ返却いたします。 ウ 返信用封筒(書留郵便にて返送するので、 定形封筒に512円分の切手を貼り、郵便番号・住所・氏名を 明記したもの)
(3) 請求書の受理期間 2016年5月1日~2016年6月30日 (4) 請求書の送付先〒 558-8585 大阪市住吉区杉本3丁目3番138号 大阪市立大学法曹養成専攻事務室 TEL 06-6605-2301/FAX 06-6605-2920