履修方法と単位認定

  

◆修業年限

●3年標準型
標準修業年限は3年間です。




●2年短縮型 
法学既修者(ロースクールにおいて必要とされる法律学の基礎的な学識を有すると認められる者)については、修業年限を2年間とします。法学既修者の第1学年は、2年次生とします。
 

◆修了要件(令和2年度以降の入学者)

●3年標準型
3年間に、次に定める単位数以上を修得しなければなりません。

法律基本科目から
公法系必修科目11単位
民事法系必修科目34単位
刑事法系必修科目12単位

法律実務基礎科目から
必修科目8単位
必修科目以外から4単位選択必修

基礎法学・隣接科目から
4単位選択必修

展開・先端科目から
14単位選択必修

履修した上記の科目以外の科目から(ただし法律基本科目以外の科目を2単位以上含まければならない)

10単位(自由選択)

合計97単位



●2年短縮型 
2年間に、次に定める単位数以上を修得しなければなりません。

法律基本科目から
公法系必修科目6単位
民事法系必修科目14単位
刑事法系必修科目4単位

法律実務基礎科目から
必修科目8単位
必修科目以外から4単位選択必修

基礎法学・隣接科目から
4単位選択必修

展開・先端科目から
14単位選択必修

履修した上記の科目以外の科目から(ただし法律基本科目以外の科目を2単位以上含まなければならない)

10単位(自由選択)

合計64単位


→修了要件(平成29年度以降~平成31(令和元)年度の入学生)

→修了要件(平成25年度~平成28年度の入学生)

◆ 履修の方法

● 登録可能な単位数の制限
履修科目の登録の上限は、1つの学期について22単位を原則とします。ただし、1年間(前期と後期の合計)の履修科目の登録の上限は、1年次生については39単位、2年次生については36単位、3年次生については38単位を原則とします。

 


● 履修モデル
大阪市立大学ロースクールの教育上の理念、目的、養成したい法曹像等をふまえると、以下の3つの履修モデルが、本専攻における学生の履修指針となると考えられます。

→履修モデルはこちら

 
第1は、大都市における企業の法的ニーズに応えられる法曹を目指す学生の履修モデルです。
履修モデル第1表参照

第2は、社会的弱者を含む市民の日常生活における法的ニーズに応えられる法曹を目指す学生の履修モデルです。
履修モデル第2表参照

第3は、国際取引や外国人を当事者とするグローバル化に伴う法的ニーズに答えられる法曹を目指す学生の履修モデルです。
履修モデル第3表参照
 

◆ 単位認定の方法等

● 授業科目の単位認定方法
履修した授業科目の単位認定は、担当教員が予め示した履修概要(シラバス)の基準によって行います。

● 試験
試験は、原則として各学期の終わりの所定の試験期に実施します。ただし、授業科目によっては、別の日に試験を実施する場合があります。
追試験
試験の際、事情により、試験を受験できなかった者に対し、所定の条件を満たす場合追試験の受験を認めます。 ただし、追試験に対する追試験は認められません。


● 成績の評価及び表示
授業科目の評価を100点満点法で行う場合は、60点以上を合格、59点以下を不合格とし、次のように表示します。

合格
AA:100~90点、 A:89~80点、
B:79~70点、 C:69~60点

不合格
F:59点以下

授業科目の評価を合否判定法で行う場合は、60点以上を合格、59点以下を不合格とし、次のように表示します。

合格
100~60点、
不合格
59点以下


◆ 進級条件等

● 進級条件
1年次生提供の必修科目33単位のうち、27単位以上を修得できない者は、2年次生への進級を認めません。また、2年次生提供の必修科目28単位のうち、22単位以上を修得できない者は、3年次生への進級を認めません。進級の決定は、専攻会議で行います。


● 在学年限
同一学年に在学することができる年限は2年とし、在学年限を越えた者は除籍となります。


 

◆ ロースクール修了者の取得しうる資格

● 学位「法務博士(専門職)」の取得

ロースクール修了に必要な単位を修得した学生には、「法務博士(専門職)」という学位が与えられます。

 

●「司法試験」の受験資格の取得

ロースクール修了に必要な単位を修得した学生には、司法試験の受験資格が与えられます。

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