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大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻は、昨年度、大学評価・学位授与機構の認証評価を受け、同機構が定める法科大学院評価基準に適合している、との評価結果を頂きました。
とりわけ、(1)十分な教育・研究経験もしくは実務経験を有する教員によって、きめ細かい丁寧な授業が行われていることに加えて、(2)文部科学省の形成支援プログラムが終了した後も、授業科目「中小企業向け法律相談」および「中小企業法」を継続して開講し、創設理念に掲げた「市民のための法律家の養成」に努めていること、(3)学生への経済的な援助措置として特待生制度と授業料減免制度が設けられていること、(4)一人一机の自習室を備えていること、(5)資料室に司書の資格および法情報調査に関する基本的素養を備えた職員が配置されていること等が、優れた点として評価されました。
大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻の教職員一同は、専攻創設以来、全学的な支援体制の下で、教職員が一丸となって真摯な努力を重ねてきたことが、こうした肯定的な評価につながったことを、心から喜んでおります。また、それと同時に、今後も、この評価に恥じぬよう、少人数教育によるきめ細かい指導によって、真のプロフェッションと呼ぶに値する質の高い法曹を養成すべく努力を重ねていかなければならないと、気を引き締めております。
なお、今回の評価で「改善を要する」として指摘を受けました、「科目区分」、「聴講制度」、および「評価方法や単位認定のあり方などの学生・教員への周知徹底」につきましては、すでに改善済みです。
・平成20年度法科大学院認証評価・評価報告書(PDFファイル)
・大学評価・学位授与機構による法科大学院認証評価の結果はこちら |
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