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教員紹介　- 木下 秀雄　教授 -
１．略　歴　　（1.出身地　2.出身大学　3.職歴　4.在外研究歴　5.社会貢献等 ）
　
  1. 大阪市福島区生まれ
  2. 京都大学法学部 卒業
    1981年同大学院法学研究科 単位取得退学。
  3. 1983年4月〜1989年3月 立命館大学法学部助教授、
    1989年4月〜1996年3月本学部助教授、
    1996年4月〜現在 同教授
２．主要研究業績
　
  • 単著
    『ビスマルク労働者保険法成立史』（有斐閣）
  • 共編著
    『誰も書かなかった生活保護法』（法律文化社）
    『生活保護法のルネッサンス』（法律文化社）
    『生活保護法の挑戦』（高菅出版）
    『若者の雇用・社会保障――主体形成と制度・政策の課題』（日本評論社）
  • 論文
    「ドイツ社会扶助法における稼働能力活用義務と給付制限」（布川編著『雇用政策と公的扶助の交錯』（お茶の水書房）所収）
    「ドイツの最低生活保障と失業保障の新たな仕組みについて」（賃金と社会保障1408号）