| 教員紹介 - 三島 聡 教授
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| １．略 歴 （1.出身地 2.出身大学 3.職歴 4.在外研究歴 5.社会貢献等 ） |
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- 北海道生まれ
- 1986年一橋大学法学部卒業
1995年同大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学
- 1990〜1992年第44期司法修習生
1995年10月本学助教授
2007年4月より現職
- 2002年9月〜2004年3月イギリス・リーズ大学法学部刑事司法研究センター客員研究員
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| ２．主要研究業績 |
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- 「現代刑法学における『国家による保護』と『国家からの自由』」小田中聰樹古稀記念論文集（日本評論社、2005年）
- 「刑法と刑事訴訟法」村井敏邦ほか編『刑事司法改革と刑事訴訟法』上巻（日本評論社、2007年）
- 「コミュニティとPFI刑務所」刑事立法研究会編『刑務所民営化のゆくえ』（現代人文社、2008年）
- 「公判手続における被告人の地位」村井敏邦古稀記念論文集（日本評論社、2011年）
- 「警察車両による追跡と個人の生命・身体の保護」福井厚古稀祝賀論文集（法律文化社、2013年）
- 「処罰規定の想定される運用とその問題点、刑事司法に与える影響」村井敏邦＝田島泰彦編『特定秘密保護法とその先にあるもの――憲法秩序と市民社会の危機』別冊法セミ229号（2014年）
- 『刑事法への招待』（現代人文社、2004年）
- 『性表現の刑事規制――アメリカ合衆国における規制の歴史的考察』（有斐閣、2008年）
- 『刑事司法改革とは何か――法制審議会特別部会「要綱」の批判的検討』（現代人文社、2014年）〔共編著〕
- 『裁判員裁判の評議デザイン――市民の知が活きる裁判をめざして』（日本評論社、2015年）〔共編著〕
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