教員紹介 -山本 健司 特任教授 -
1.略 歴  (1.出身地 2.出身大学 3.職歴 4.在外研究歴 5.社会貢献等
 
  1. 兵庫県生まれ 
  2. 1989年大阪市立大学法学部卒業
  3. 1989年最高裁判所司法修習(43期)、
    1991年弁護士登録
2.主要研究業績
 
  • 主著
    • 「中小企業法の理論と実務(第2版)」〔共著〕(「事業承継」執筆
    • 「事業再生」共同執筆、民事法研究会、2011年3月31日)
    • 「赤字第三セクターの処理」(倒産実務交流会編『争点 倒産実務の諸問題』(青林書院)所収、2012年出版)
    • 「労働審判 紛争類型モデル(第2版)」(共著、「類型25 セクシュアルハラスメントに対する損賠賠償請求」共同執筆、大阪弁護士協同組合、2013年7月20日) 主論文: 「市大法曹養成の伝統と挑戦〜市大法学部のよき伝統を活かし挑戦し続けるための『教育論』・『若者論』〜」(大阪市立大学「法学雑誌」第60巻第3・4号,2014年3月30日)
    • 巻頭言「パワハラ」を「しない、させない」職場にするために(「経営法曹」第186号,2015年9月20日)
    • 「(基調報告@)公益通報者保護法の概要について」(経営法曹研究会報50号、2006年)
    • 「松下PDP最高裁判決以降の黙示の雇用契約成否に関する裁判例の傾向」(「経営法曹」第170号132頁、経営法曹会議、2011年9月26日)